【2026年最新】子ども向けオンラインプログラミング教室おすすめ9選!料金を比較

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2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化され、2025年度には大学入学共通テストに「情報I」が新設されたこともあり、子ども向けのプログラミング教室への関心が年々高まっています。とはいえ、近くに教室がない、送り迎えの時間が取れない、という家庭も少なくありません。そんなときに頼りになるのが、自宅のパソコンやタブレットだけで完結する「オンラインプログラミング教室」です。

この記事では、完全オンラインで受講できる教室や、オンラインコースを用意している人気サービスを9つ厳選して比較しました。使う教材(Scratch・マインクラフト・ロボット等)や指導形式(個別指導・映像授業・通信教材)はサービスごとに大きく違うため、お子さんの年齢や性格、目指したいゴールに合わせて選ぶことが大切です。料金・対象年齢・学習内容を整理しながら、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

目次

子ども向けオンラインプログラミング教室を選ぶ4つのポイント

数あるサービスの中から後悔のない1つを選ぶために、まず押さえておきたい比較の軸を整理します。

  1. 受講形式(完全オンライン型か、教室とオンラインの併用型か)
    自宅学習だけで完結させたいのか、通塾とオンラインを併用したいのかで選択肢が変わります。
  2. 使う教材・言語(ビジュアル型かテキストコーディングか)
    Scratchのようなブロックを組み合わせる「ビジュアルプログラミング」から始めるか、将来的にPythonなどの「テキストコーディング」まで進みたいかを考えます。
  3. 指導スタイル(個別指導か、映像授業・自習型か)
    マンツーマンは手厚いぶん料金が高めになりがちです。コストを抑えたいなら映像授業やサブスク型教材も選択肢に入ります。
  4. 料金体系(月謝制か、学び放題のサブスク型か)
    月謝制は回数・時間が明確な一方、サブスク型は触れる機会を増やしやすいという違いがあります。

この4つの軸を踏まえたうえで、それぞれのサービスの特徴を見ていきます。多くのサービスが無料体験や資料請求を用意しているので、気になるものはまず試してみるのがおすすめです。

子ども向けオンラインプログラミング教室 比較表

スクロールできます
受講形式対象年齢料金目安主な教材・特長
デジタネ完全オンライン(学び放題)未就学児〜中学生月額3,317円〜マインクラフト・Roblox・Scratch等
14日間無料体験あり
ワンダーボックス通信教育(アプリ+キット教材)4歳〜10歳月々3,700円(年払い)STEAM教育全般
プログラミング的思考の土台作り
CodeCampKIDS Onlineオンライン(映像+添削)小学3年〜中学3年生程度月額4,400円/6,600円Scratchでゲーム制作
直営校と同カリキュラム
LITALICOワンダーオンライン(マンツーマン)年長〜高校生例:月4回22,000円程度+入会金16,500円個性最適型の5コース
保護者満足度99.6%
プログラミング教育HALLO教室・オンライン選択制年長〜中学生教室・コースにより異なるAI教材「Playgram」採用
全国970教室以上
Z会プログラミング講座通信(テキスト+ロボット教材)年長〜小学校高学年資料請求で確認ロボット教材KOOV使用
Z会の体系的カリキュラム
ロジカ式オンライン教室オンライン(対面と選択可)年長〜高校生教室に要問い合わせ非認知能力を重視
タイピング・プレゼンも学習
N Code Laboオンライン(完全マンツーマン)小学1年〜高校3年生月額33,000円〜N高グループが運営
2週間全額返金保証
クレファス「e-Crefus」オンライン(教室と同教材)年長・小学1年〜例:通塾コース月13,200円〜ロボット製作×プログラミング
老舗のロボット科学教育

料金は記事執筆時点の公式サイト情報をもとにしています。キャンペーンや改定で変動することがあるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

子ども向けオンラインプログラミング教室おすすめ9選

1. デジタネ(旧D-SCHOOLオンライン)

デジタネ公式サイト

自宅で完結させたいなら、まず候補に挙がるのがエデュケーショナル・デザイン株式会社が運営する「デジタネ」です。マインクラフトやRoblox、Scratch、JavaScript、HTML&CSSなど、エンタメ性の高い教材を好きなだけ学べるサブスクリプション型のオンラインスクールで、送り迎えが不要な点が最大のメリットです。

月額3,317円〜という始めやすい価格設定に加え、14日間の無料体験でマイクラやRobloxの主要コースを試せるのも魅力です。全国約300教室とも連携しており、オンラインと通塾を後から切り替えられる柔軟さも備えています。「まずは自宅で気軽にプログラミングに触れさせたい」という家庭に向いています。

2. ワンダーボックス

ワンダーボックス公式サイト

ワンダーラボ株式会社(旧・花まるラボ)が手がける「ワンダーボックス」は、厳密にはプログラミング専門教室ではなく、プログラミングを含む複数のSTEAM領域をカバーする通信教育です。毎月届くキット教材とアプリ教材を組み合わせ、数理パズルやアート、理科実験などと並行してプログラミング的思考に触れられる点が特徴です。

対象年齢は4歳〜10歳と比較的低年齢層に強く、「プログラミングだけに絞らず、考える力全般を育みたい」という家庭に向いています。月々3,700円(12ヶ月一括払い)で、きょうだいでの追加受講も1人あたり1,850円と割安です。本格的なコーディングを学ぶというより、思考力の土台作りの位置づけで検討するとよいでしょう。

3. CodeCampKIDS Online

CodeCampKIDS Online公式サイト

東証プライム上場のフューチャー株式会社グループが運営する「CodeCampKIDS」のオンライン版です。東京・品川の直営校で提供している良質なレッスンを、そのままオンラインで受けられる設計になっており、地方在住でも都市部と同じ水準の指導を受けられるのが大きな強みです。

Scratchを使ってシューティングゲームやアクションゲームを作りながら、初級から応用級まで4段階でプログラミングを学びます。無料会員は0円で体験レッスンを受けられ、有料会員は月額4,400円(月4レッスン・課題フィードバック付き)、オンライン発表会やチャットサポートまで欲しい場合はプラス会員の月額6,600円を選べます。段階を踏んで着実にステップアップしたい子に向いています。

4. LITALICOワンダー オンラインコース

LITALICOワンダー公式サイト

東証プライム上場の株式会社LITALICOが運営する「LITALICOワンダー」は、一人ひとりの興味・ペースに合わせる「個性最適型」を掲げるプログラミング・ものづくり教室です。ゲーム&アプリプログラミング、ロボットテクニカル、3DCGなど複数のコースのうち、オンラインではマンツーマン授業で自分のペースで学べます。

保護者満足度99.6%という数字が示すとおり、発達の個人差に配慮した指導のきめ細かさに定評があります。料金はコースや受講回数によって異なり、例えばマインクラフトクリエイトコースは月4回で22,000円程度、別途入会金16,500円が必要です。「集団授業だと周りのペースに合わせるのが難しい」という子に特に向いているサービスです。

5. プログラミング教育HALLO

プログラミング教育HALLO公式サイト

学習塾「明光義塾」などを展開するやる気スイッチグループが運営する「HALLO」は、全国970教室以上という圧倒的な拠点数が特徴です。AI企業Preferred Networksが開発した教材「Playgram」を採用しており、タイピングの基礎からプログラミングの実践スキルまで段階的に学べます。

教室受講に加えてオンライン受講も選べるため、近くに教室が無い家庭や、天候・体調に左右されず通わせたい家庭にも対応できます。料金は教室・コースによって異なるため、公式サイトから近隣教室やオンラインクラスの詳細を確認するとよいでしょう。日本e-Learningアワードの大賞受賞歴もあり、教材の完成度を重視する家庭に向いています。

6. Z会プログラミング講座

Z会プログラミング講座公式サイト

通信教育大手Z会が展開する「Z会プログラミングシリーズ」は、自宅学習の管理に慣れている家庭にとって安心感のある選択肢です。年長〜小学2年生向けの「プログラミングはじめてみる講座」と、小学1〜4年生向けの「プログラミングみらい講座 with KOOV」の2講座が現在も新規受付中で、ソニー・グローバルエデュケーションのロボット教材KOOVを使い、画面の中だけでなく手を動かしながら体系的に学べます。

なお、小学校高学年〜中学生向けだった「Z会プログラミング中学技術活用力講座」は、2026年11月11日をもって新規申し込みの受付を終了する予定です。これから申し込むなら、上記の2講座が対象になる点に注意してください。詳しい料金は資料請求で確認できます。

7. ロジカ式オンラインプログラミング教室

ロジカ式オンラインプログラミング教室公式サイト

大阪府池田市の株式会社ロジカ・エデュケーションが展開する「ロジカ式」は、プログラミングスキルだけでなく「非認知能力」を伸ばすことをコンセプトにした教室です。コミュニケーショントレーニング、目標設定力を養うフィードフォワードトレーニング、タイピング、プログラミングという4本柱のカリキュラムで、プレゼン力や表現力も同時に育てます。

対面教室に加えてオンライン教室も実施しており、日本中小企業大賞を受賞するなど独自の教育メソッドに定評があります。対象年齢は年長〜高校生で、ひらがなの読み書きができることが目安です。「プログラミングを入り口に、コミュニケーション力や自己管理力も育ててほしい」という家庭に向いています。料金は教室ごとに異なるため、無料体験の際に確認しましょう。

8. N Code Labo オンライン個別指導コース

N Code Labo公式サイト

N高等学校・S高等学校を運営する学校法人角川ドワンゴ学園が手がける「N Code Labo」は、完全マンツーマンの個別指導にこだわったプログラミング教室です。Scratchの基礎から、Roblox、Unity、Python、Swift、JavaScript、さらにAIやアルゴリズムの実践まで、学年や目的に応じて幅広いコースが用意されています。

オンライン個別指導コースは月額33,000円〜とやや高めですが、質問が無制限で授業外のメール対応もある手厚さが特長です。初回授業から2週間以内であれば入会金・3ヶ月分の授業料・パソコンレンタル料を全額返金する保証もあり、「本格的に力を伸ばしたいが、失敗したくない」という家庭にとって試しやすい設計になっています。対象は小学1年生〜高校3年生までと幅広く対応しています。

9. クレファス(Crefus)「e-Crefus」

クレファス公式サイト

「ロボット製作×プログラミング」という組み合わせで長年実績を積んできた株式会社ロボット科学教育の「クレファス」は、通学教室で使っているものと同じワークシート・ロボット教材を自宅で学べるオンライン指導「e-Crefus」を用意しています。パソコンからいつでも質問できるサポート体制も通学時と変わりません。

年長〜小学2年生向けの「Kicks」、小学3年生以上向けの「crefus」など、発達段階に応じたコース設計で、ロボットを実際に組み立てながらメカニズムの仕組みとプログラミングの両方を学べる点が最大の魅力です。料金はコースによって異なりますが、通塾コースの一例ではKicksベーシックが月13,200円(初期費用65,890円)です。「画面の中だけでなく、実際に手を動かすものづくりを重視したい」という家庭に向いています。

市販教材やアプリだけで独学は可能?

結論から言えば、タイピングやScratchを使った簡単なゲーム作り程度であれば、市販の教材やアプリだけでも独学で取り組めます。理由は、Scratchなどのビジュアルプログラミング環境自体が無料で公開されており、入門書やYouTube動画など自宅学習をサポートする教材も豊富にそろっているからです。

ただし、つまずいたときに質問できる相手がいない、継続のモチベーションを保ちにくい、という独学ならではの壁もあります。自宅学習を軸にする場合は、次のようなステップを踏むと挫折しにくくなります。

  1. まずは無料のビジュアルプログラミング環境に触れる(Scratch公式サイトなど、インストール不要で始められるものから)
  2. 年齢に合った入門書を1冊決めて最後までやり切る(あれこれ手を広げず、1冊を完走する達成感を優先する)
  3. 作った作品を家族や友だちに見せる機会をつくる(発表の場があると、次の作品への意欲につながりやすい)

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一方で、ロボット教材や本格的なテキストコーディングまで進みたい場合、自己流では回り道になりやすいのも事実です。独学である程度の土台を作ったうえで、「もっと本格的に学ばせたい」と感じたタイミングで、上で紹介したようなオンライン教室を検討する、という組み合わせ方も現実的な選択肢です。子ども向けオンライン英会話のように、複数の習い事をオンラインでバランスよく組み合わせている家庭も増えています。

よくある質問

Q. 何歳から始めるのがいいですか?

A. 明確な正解はありませんが、多くのサービスが小学校低学年からのビジュアルプログラミング(Scratch等)を入り口にしています。ワンダーボックスやZ会のように年長・4歳頃から対応するサービスもあるため、まずは「文字を読むことに抵抗が無いか」を目安に検討するとよいでしょう。

Q. パソコン操作に慣れていなくても大丈夫ですか?

A. 問題ありません。多くの教室がマウス操作やタブレットのタップ操作からスタートするカリキュラムを組んでおり、キーボード入力(タイピング)自体をカリキュラムに含めているサービスも複数あります。

Q. オンラインと通塾、どちらを選ぶべきですか?

A. お子さんの性格と家庭の状況によります。通塾は友だちと一緒に学ぶ環境でモチベーションを保ちやすい一方、オンラインは送り迎えが不要で、近くに教室が無い地域でも質の高い指導を受けられるのが利点です。HALLOやロジカ式のように、教室とオンラインを併用・切り替えできるサービスを選ぶと、様子を見ながら柔軟に対応できます。

Q. 無料体験はどのサービスにもありますか?

A. 今回紹介した9サービスはいずれも無料体験・無料会員・資料請求のいずれかを用意しています。料金や相性は公式サイトの情報だけでは分かりにくい部分も多いため、本申し込みの前に必ず体験してから決めることをおすすめします。

Q. 学校の必修化だけでは足りないのでしょうか?

A. 2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されていますが、各教科の中で「プログラミング的思考」に触れる内容が中心で、専用の授業時間が設けられているわけではありません。実際に手を動かしてアプリやゲームを作る、といった実践的な経験を積みたい場合は、民間の教室やオンラインサービスを併用する家庭が増えています。

【豆知識】子ども向けプログラミング教育市場の広がり

  • GMOメディア「コエテコ byGMO」と株式会社船井総合研究所が共同実施した「2025年 子ども向け情報教育市場規模調査」(2025年6月12日発表)によると、2025年の子ども向け情報教育市場規模は352億円(前年比138.7%)で、2018年から7年連続で成長しています。
  • 内訳は、ロボット・プログラミング教室などの「民間プログラミング教室市場」が267億円、2025年度に大学入学共通テストで新設された「情報I」に対応する学習塾の「受験系情報教育市場」が85億円と推計されています。
  • 背景には、2020年から段階的に進んだ小・中・高校での情報教育の必修化があり、学校の授業だけでは物足りないと感じる保護者を中心に、民間教育へのニーズが広がっていると分析されています。

※上記は調査会社による推計値であり、今後の成長を保証するものではありません。最新の市場動向は各社の公式発表でご確認ください。出典: GMOメディア株式会社・株式会社船井総合研究所「2025年 子ども向け情報教育市場規模調査」(2025年6月12日発表)

まとめ

子ども向けのオンラインプログラミング教室は、自宅学習だけで完結する「デジタネ」のようなサブスク型から、マンツーマンで手厚く指導する「LITALICOワンダー」「N Code Labo」、ロボット製作を重視する「クレファス」まで、学び方も料金もさまざまです。選ぶときは、受講形式・使う教材・指導スタイル・料金体系という4つの軸で整理すると、お子さんに合うサービスが見えてきます。

理由は、プログラミング教室は一度始めたら長く続けることで力がつく習い事であり、最初の相性を見誤ると続かずに終わってしまうことが多いためです。今回紹介した9つのサービスはいずれも無料体験や資料請求を用意しているので、まずは気になる1〜2社を試し、お子さん自身が「楽しい」と感じられるかどうかを基準に選んでみてください。公式サイトでは料金プランやキャンペーン情報が随時更新されるため、申し込み前には必ず最新情報を確認することをおすすめします。

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この記事を書いた人

教育事業の運営に長く携わってきた経験から、学びや資格の「選び方」を比較記事でお伝えしています。各分野の専門家として指導する立場ではなく、公式サイトなどの一次情報を確認し、料金・サポート・実績を読者の目線で整理することを大切にしています。記事にはアフィリエイト広告を含みますが、掲載の可否や順位づけは、読者にとっての分かりやすさを優先して判断しています。料金や日程は変更されることがあるため、お申込み前に必ず公式サイトでご確認ください。

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