【2026年最新】そろばんオンライン教室7選!料金や特徴を徹底比較

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「近所にそろばん教室がないけれど、子どもに計算力や集中力をつけさせたい」「送り迎えの時間が取れない」——そんな家庭の悩みを解決してくれるのが、オンラインで受講できるそろばん教室です。パソコンやタブレットとインターネット環境さえあれば、全国どこからでも、そろばんの基礎から珠算検定レベルの実力まで身につけられます。

とはいえ、オンラインそろばん教室にも「講師とマンツーマンで学ぶタイプ」「少人数のクラスで学ぶタイプ」「アプリやソフトで自分のペースで学ぶタイプ」など指導形式がいくつもあり、月謝や対象年齢、検定への対応状況も教室ごとに異なります。この記事では、実際に自宅受講ができる7つのサービスを比較しながら、それぞれの特徴や料金、選び方のポイントをまとめました。

目次

そろばんをオンラインで学ぶメリットと特徴

そろばんは「読み・書き・そろばん」と呼ばれるほど古くから親しまれてきた習い事で、計算力だけでなく集中力や記憶力、物事を最後までやり抜く力が養われると言われています。従来は近所の教室に通うのが一般的でしたが、ここ数年でZoomなどのビデオ通話ツールやタブレットアプリを使ったオンライン指導が急速に広がりました。

オンライン受講の最大のメリットは、送り迎えが不要で、地方在住や海外在住でも質の高い指導を受けられる点です。共働き家庭でも、習い事の時間に合わせて外出する必要がなく、きょうだいが多い家庭でも自宅で順番に受講できます。一方で、実際にそろばんの珠(たま)に触れて指を動かす練習が必要なため、手元をカメラでしっかり確認してもらえる教室を選ぶことが大切です。

オンラインそろばん教室の選び方

指導形式で選ぶ

オンラインそろばん教室は、大きく3つのタイプに分かれます。

  • 個別・少人数指導型:Zoomなどで講師と双方向にやり取りしながら学ぶ形式。手元をカメラで確認してもらえるため初心者や幼児にも安心です。
  • マンツーマン講師マッチング型:都度予約制で、好きな講師・好きな時間に1対1のレッスンを受けられる形式。固定の曜日が取りづらい家庭に向いています。
  • 自習型ソフト・アプリ型:動画やアプリの問題を見ながら自分のペースで学ぶ形式。月謝が比較的安く、きょうだいでまとめて使いやすいのが特徴です。

幼児や初めてそろばんに触れる子どもには、講師が手元を見ながら個別にフォローしてくれる形式が向いています。すでに基礎ができていて、検定対策や反復練習を中心にしたい場合は、自習型やマンツーマン型でも十分に力を伸ばせます。

料金・検定対応で選ぶ

月謝の相場はおおむね4,000円〜9,000円程度で、個別指導の比重が高いほど料金もやや高くなる傾向があります。入会金の有無や、珠算検定・暗算検定をオンラインで受けられるかどうかも教室によって異なるため、体験レッスンの際に確認しておくと安心です。

必要な道具・通信環境を確認する

オンラインそろばん教室を始めるにあたって必要なものは、基本的に「そろばん本体」と「パソコンまたはタブレット」「安定したインターネット回線」の3つです。そろばんは17桁〜23桁程度の子ども向けサイズを用意している教室が多く、入会特典としてそろばん自体をプレゼントしてくれるサービスもあります。また、講師に手元の珠の動きまで見てもらう必要があるため、カメラの画角を調整しやすい机・椅子の高さにしておくと、レッスンがスムーズに進みます。体験レッスンの申し込み時に、推奨環境(ブラウザの種類やWi-Fi速度の目安)を案内してくれる教室もあるので、事前に確認しておくと当日あわてずに済みます。

そろばんのオンライン教室・通信講座7社比較

スクロールできます
指導形式対象年齢月謝目安(税込)入会金検定対応
そろタッチタブレットアプリ型(自習)年長ごろ〜3,960円無料独自のレベル認定あり
いしど式オンライン個別指導(Zoom、最大5名)年齢制限なし8,800円〜(月4回)15,000円
先着20名5,000円引き
珠算検定に対応
よみかきそろばんくらぶ個別指導(Zoom、最大4名)3歳〜大人4,400円〜
事務費等を含め6,600円程度
11,000円オンライン検定に対応
まなぶてらすマンツーマン(ポイント制・都度予約)4歳ごろ〜1回2,400〜3,200pt
目安2,640〜3,520円/50分
無料珠算・暗算検定、段位検定に対応
インターネットそろばん学校自習型PC教材(いしど式監修)子供〜シニア2,160円/30日
コースごとに購入
無料
カフェトークマンツーマン講師マッチング幼児〜シニア講師により異なる(都度予約)無料講師による
ベネッセ チャレンジスクール少人数グループ(オンライン)新年長〜小65,980円程度〜
コースにより異なる
無料

月謝や検定対応の詳細は変更される場合があるため、入会前に必ず公式サイトの最新情報を確認してください。

そろばんのオンライン教室・通信講座おすすめ7選

1. そろタッチ

そろタッチの公式サイト

そろタッチは、そろばんの珠の動きをタブレット(iPad)上で再現した暗算学習アプリです。特許技術の「見えるモード」と「暗算モード」を行き来しながら、ゲーム感覚で珠算式暗算の感覚を身につけていくのが特徴で、日本国内だけでなく世界20カ国以上に広がっています。

教室に通う「教室生」と、自宅だけで完結する「ネット生」の2つの学び方があり、ネット生は月額3,960円(税込)・入会金無料で、1ヶ月間の無料体験も用意されています。決まった時間に講師と対面する必要がないぶん、きょうだいで一緒に取り組んだり、親の見守りのもとで好きな時間に進めたりしやすいのが魅力です。対象年齢の目安は年長〜小学校低学年ごろで、数字の読み書きができるようになった時期から始める家庭が多いようです。

2. いしど式オンライン

いしど式オンラインの公式サイト

いしど式オンラインは、全国に300校以上を展開する石戸珠算学園(株式会社イシド)が運営するオンライン校です。対面指導で培った53年の実績をもとに、Zoomを使って1クラス最大5名程度の少人数で指導する形式を取っており、全国珠算連盟の教師資格を持つ講師が手元の動きまで確認しながら教えてくれます。

料金は月4回8,800円、月8回13,200円、月12回18,800円の3プランから選べ、入学金は通常15,000円のところ先着20名まで5,000円引きになる特典があります。対象年齢の制限はなく、数字の読み書きと簡単な計算ができれば幼児から大人まで受講可能です。補助教材として「インターネットそろばん学校」が予習・復習に使えるのも、同じいしど式グループならではのメリットです。

3. よみかきそろばんくらぶ

よみかきそろばんくらぶの公式サイト

よみかきそろばんくらぶは、株式会社JapanClubUnityが運営する「オンライン専門」のそろばん・よみかき教室です。実店舗を持たずオンラインに特化しているぶん、採用率6.8%という厳しい審査を通過した講師が、Zoomで最大4名までの少人数制を保ちながら担任制で継続的に指導してくれます。

料金は基本月会費4,400円に月事務費・人気枠プラン料などが加わり、1科目あたり月6,600円程度が目安です。入会金は11,000円で、月会費・年会費のかからないフリープランも用意されています。対象は3歳から大人まで幅広く、自宅からオンラインで珠算検定を受検できる点も、送迎の負担を減らしたい家庭にとって嬉しいポイントです。

4. まなぶてらす

まなぶてらすの公式サイト

まなぶてらすは、株式会社ドリームエデュケーションが運営するオンライン家庭教師サービスで、そろばん・暗算もその対応科目のひとつです。入会金・月会費は不要で、都度予約のポイント制を採用しているため、「習い事の曜日が固定しづらい」「兄弟で別々の時間に受けたい」という家庭でも柔軟に利用できます。

1回50分のレッスンは講師によって2,400〜3,200ポイント(目安2,640〜3,520円程度)が相場で、段位を持つ講師によるマンツーマン指導が受けられます。珠算・暗算検定の1級〜10級に加え、初段〜十段の段位オンライン検定にも対応しており、24時間365日いつでも予約できる点も忙しい家庭にとって心強いポイントです。

5. インターネットそろばん学校

インターネットそろばん学校の公式サイト

インターネットそろばん学校は、いしど式が監修する自宅のパソコンで学べるそろばん教材です。講師とリアルタイムでやり取りする形式ではなく、画面に表示される問題をそろばんを使って解き、採点までパソコン上で完結する「自習型」のサービスで、全国280校・48年の指導実績を持つメソッドがベースになっています。

料金は30日間使い放題で2,160円からとリーズナブルで、初級から珠算教師資格取得を目指すコースまで、レベルに応じて複数のコースが用意されています。対象年齢の制限がなく、子どもの反復練習用にはもちろん、大人やシニア世代の脳トレ・計算力維持の目的でも利用されています。個別指導に比べて料金を抑えたい家庭や、すでに他の教室に通いながら自宅練習を補強したい家庭に向いています。

6. カフェトーク

カフェトークの公式サイト

カフェトークは、世界中の講師から好きな人を選んでマンツーマンで受講できるオンライン習い事サイトで、英会話や音楽などと並んでそろばんのレッスンも用意されています。講師ごとにレッスン時間・料金・雰囲気が異なるため、プロフィールや口コミを比較しながら子どもに合う先生を探せるのが特徴です。

入会金・月会費は不要で、必要な回数だけポイントを購入して受講する都度払い制のため、「まずはお試しで数回受けてみたい」「近所にそろばん教室がなく、海外在住でも日本語で習わせたい」という家庭にも向いています。対象年齢は幼児から大人・シニアまで幅広く、計算力だけでなく記憶力や集中力を伸ばす目的で受講する大人の生徒も少なくありません。

カフェトークはA8.net/もしもいずれにも提携プログラムが見当たらなかったため、アフィリエイト化は行わず紹介のみとしています。

7. ベネッセのチャレンジスクール(そろばん)

ベネッセ チャレンジスクールの公式サイト

チャレンジスクールは、株式会社ベネッセコーポレーションが運営するオンラインならいごとサービスで、そろばんのほかプログラミングや英語、習字、アート、ダンスなど複数の講座を展開しています。対象は新年長から小学6年生までで、プロ講師による少人数制のレッスンを、レベル別のカリキュラムに沿って受けられます。

そろばん以外の講座を含めた目安として、週1回程度のコースで月額5,980円前後からとなっており、実際のそろばんコースの受講費・開講状況は公式サイトの「受講費・利用条件」ページで確認できます。進研ゼミなど他のベネッセサービスをすでに利用している家庭であれば、同じ会社のサービスとして比較検討しやすいのもメリットです。

そろばん以外の習い事もあわせて検討している場合は、子ども向けのオンライン英会話やプログラミング教室も比較してみると、家庭のスケジュールに合わせやすくなります。

そろばんと同じように、集中力や思考力を育てる習い事として将棋やピアノも人気があります。あわせて比較してみるのもおすすめです。

珠算検定とは?取得できる級と学び方

そろばんの実力を客観的に測る指標として広く使われているのが「珠算検定(珠算能力検定)」です。主催団体によって日本商工会議所、日本珠算連盟、全国珠算教育連盟など複数の系統があり、それぞれ10級〜初段・1級といった形で級・段位が設定されています。みとり算・かけ算・わり算を中心に出題され、制限時間内にどれだけ正確に計算できるかで合否が決まります。

多くの教室では、日々のレッスンの延長線上で検定対策を行い、一定の実力がついたタイミングで受検を勧める流れが一般的です。オンライン教室の中にも、自宅のパソコンやタブレットからそのまま検定を受けられるところが増えており、わざわざ会場に足を運ばなくても段位まで挑戦できる環境が整ってきています。検定の合格を1つの目標にすることで、子どものモチベーション維持にもつながります。

そろばんは独学でも身につく?

結論から言えば、基礎的な珠の使い方や簡単な計算であれば、市販の教材を使って独学で身につけることも可能です。理由は、そろばんの基本操作自体は書籍やワークブックでも丁寧に解説されており、1人で繰り返し練習することで指の動きが自然と身についていくためです。ただし、暗算への橋渡しや検定レベルの速さ・正確さを求める段階になると、独学だけでは癖に気づきにくく、伸び悩みやすいという声も多く聞かれます。

独学で取り組む場合は、次のようなステップで進めると無理なく続けやすくなります。

  1. そろばん本体とワークブックをそろえる(子ども用は23桁程度の持ちやすいサイズがおすすめ)
  2. 毎日10〜15分、短時間の反復練習を習慣にする(長時間よりも毎日続けることを優先する)
  3. オンライン教室の無料体験や珠算検定で実力を確認する(独学だけでは気づきにくい癖を早めに修正する)

最新のそろばん・珠算検定対策のワークブックや問題集は、次のバナーから探してみてください。

楽天ブックス

独学で基礎を固めたうえで、検定対策や暗算への移行期だけオンライン教室のスポットレッスンを活用する、という組み合わせ方も無理なく続けやすい方法です。

よくある質問

Q. そろばんは何歳から始めるのがいいですか?

A. 数字の読み書きができるようになる年長〜小学校低学年ごろから始める家庭が多いですが、サービスによっては3歳ごろから受講できるコースもあります。年齢制限のない教室も多いため、興味を持ったタイミングで体験レッスンを受けてみるとよいでしょう。

Q. オンラインでもそろばんの持ち方や姿勢は正しく身につきますか?

A. 個別・少人数型の教室であれば、講師が画面越しに手元や姿勢を確認しながら指導してくれるため、対面指導と大きく変わらない形でフォームを身につけられます。自習型の教材の場合は、保護者が最初だけ持ち方を一緒に確認してあげると安心です。

Q. 珠算検定はオンライン教室からでも受けられますか?

A. 教室によって対応状況は異なりますが、この記事で紹介したサービスの中には自宅からオンラインで珠算検定・暗算検定を受検できるところが複数あります。検定への対応状況は入会前に公式サイトで確認しておくと安心です。

Q. 兄弟姉妹で一緒に受講することはできますか?

A. 個別指導型は基本的に1人ずつの枠を予約する形式が多いですが、自習型のアプリ・ソフトであれば1つの契約で複数の子どもが取り組めるサービスもあります。兄弟での利用を考えている場合は、料金体系が「人数制」か「世帯単位」かを事前に確認しておくとよいでしょう。

Q. そろばんを習うと暗算も早くなりますか?

A. そろばんの珠の配置を頭の中でイメージしながら計算する「珠算式暗算」の力を伸ばすことを目的にしたカリキュラムを採用している教室は多くあります。ただし習得のスピードには個人差があり、週1〜2回の練習を継続することが前提になる点は理解しておくとよいでしょう。

Q. 通信環境が不安定でもレッスンを受けられますか?

A. リアルタイムで講師とやり取りする個別指導型・マンツーマン型は、映像や音声が途切れると授業の質に影響するため、ある程度安定した回線が必要です。通信環境に不安がある場合は、動画やアプリで進める自習型のサービスから始めて、慣れてきたら個別指導型に切り替えるという進め方もあります。

【豆知識】そろばんを始める年齢の低年齢化

  • 公益社団法人全国珠算教育連盟が、そろばん教室の運営に20年以上携わる講師286人を対象に実施した調査(2025年3月公表)によると、85.0%の講師が「生徒がそろばんを習い始める年齢の低年齢化が進んでいる」と回答しています。
  • 低年齢化を感じるようになった後は、小学1年生までに習い始める生徒の割合が99.2%(低年齢化前は59.3%)、未就学児(5歳以下)までに習い始める割合が77.8%(低年齢化前は27.6%)まで上昇したと報告されています。

上記は業界団体による独自調査の結果であり、今後の傾向を保証するものではありません。最新のデータは各調査機関・教室の公式発表をあわせてご確認ください。

まとめ

オンラインそろばん教室を選ぶときは、まず「手厚い個別指導を受けたいか」「自分のペースで安く続けたいか」という優先順位をはっきりさせることが大切です。初めてそろばんに触れる子どもや、正しい持ち方・姿勢から丁寧に教えてほしい家庭には、いしど式オンラインやよみかきそろばんくらぶのような個別指導型が向いています。一方、すでに教室に通っていて自宅練習を補いたい場合や、きょうだいで使い回したい場合は、そろタッチやインターネットそろばん学校のような自習型・アプリ型がコストを抑えやすいでしょう。

月謝や検定対応、無料体験の有無は時期によって変わることがあるため、気になる教室が決まったら、必ず公式サイトで最新の料金・コース内容を確認したうえで無料体験を申し込んでみてください。子どもの性格やペースに合った教室であれば、オンラインでも十分に集中力と計算力を伸ばしていくことができます。

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この記事を書いた人

教育事業の運営に長く携わってきた経験から、学びや資格の「選び方」を比較記事でお伝えしています。各分野の専門家として指導する立場ではなく、公式サイトなどの一次情報を確認し、料金・サポート・実績を読者の目線で整理することを大切にしています。記事にはアフィリエイト広告を含みますが、掲載の可否や順位づけは、読者にとっての分かりやすさを優先して判断しています。料金や日程は変更されることがあるため、お申込み前に必ず公式サイトでご確認ください。

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