【2026年最新】IELTS対策オンライン講座おすすめ9選!費用やスコアアップの特徴を比較

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「海外の大学院に出願したいけれど、IELTSのスコアがなかなか伸びない」「TOEFLとは採点基準も出題形式もまったく違うので、独学だけでは対策の方向性が定まらない」——IELTS対策で足踏みしている方の多くが、こうした悩みを抱えています。IELTSはリスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4技能すべてが試験官による採点対象になるため、TOEICや英検のように問題集を繰り返すだけでは伸びにくく、第三者からのフィードバックが不可欠な試験です。だからこそ、IELTSに特化したオンライン講座・スクールを活用し、専門の講師から自分の弱点にピンポイントで指導を受けることが、遠回りに見えて実は最短ルートになります。この記事では、IELTS対策ができるオンライン講座・スクールを9校厳選し、料金やレッスン形式、スコア保証制度の有無などを徹底比較しました。留学・進学・移住申請、それぞれの目的に合った講座選びの参考にしてください。

目次

IELTSとは?対策を始める前に知っておきたい基礎知識

IELTS(アイエルツ、International English Language Testing System)は、ブリティッシュ・カウンシル、IDP Education、ケンブリッジ大学英語検定機構(Cambridge Assessment English)が共同運営する国際的な英語能力判定試験です。世界140カ国以上、12,000以上の機関で活用されており、英国・オーストラリア・カナダ・ニュージーランドなどへの大学・大学院留学、就労・移住申請の証明書類として広く採用されています。

IELTSのバンドスコアと判定の仕組み

IELTSは合格・不合格ではなく、1.0から9.0まで0.5刻みのバンドスコアで英語力を判定する試験です。リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4技能を個別に採点したうえで、その平均から総合スコア(オーバーオールバンドスコア)が算出されます。大学出願であれば6.0〜7.0前後、大学院や専門職の移住申請であれば7.0〜7.5以上を求められるケースが多く、出願先によって必要スコアが細かく指定される点がTOEICなどとの大きな違いです。

Academic(アカデミック)とGeneral Training(ジェネラル)の違い

IELTSには大きく分けて2つのモジュールがあります。大学・大学院への進学を目的とする場合は「Academicモジュール」、就労や移住、技能移民申請を目的とする場合は「General Trainingモジュール」を受験します。リスニングとスピーキングは共通ですが、リーディングとライティングの出題内容が異なるため、対策講座を選ぶ際は自分が受けるモジュールに対応しているかを必ず確認しましょう。

IELTSが必要になる主な場面

IELTSは特に「海外の大学・大学院への進学」「ワーキングホリデー以外のビザ申請(就労・移住)」「日本国内の大学入試における英語外部試験利用」の3つの場面で必要とされることが増えています。国内向けの資格対策であれば

も参考になりますが、海外での通用性を証明したいならIELTS一択になるケースが多い点を押さえておきましょう。

IELTS対策オンライン講座・スクールおすすめ9選比較表

まずは9校の特徴を一覧で比較できる表をご用意しました。気になるサービスが見つかったら、下の個別紹介で詳しい内容を確認してください。

スクロールできます
料金目安(税込)レッスン形式講師無料体験特徴
バークレーハウス語学センター入会金22,000円+レッスン単価8,000円〜オンライン/対面プライベートネイティブ・日本人ありIELTS公式テストセンター運営
対策〜受験までワンストップ
IELTS TRAINER PRO(ITP)入会金11,000円+月額レッスン料100%オンライン マンツーマンフィリピン人講師無料カウンセリングIELTS特化カリキュラム
公式テストセンターPINES校提携
mytutor(マイチューター)月額8回7,280円〜/ポイント制30pt24,800円〜オンライン マンツーマン(25分)フィリピン人講師2回無料IELTS/TOEFL/TOEIC/英検に対応
1日の受講回数上限なし
PROGRIT(プログリット)3ヶ月665,500円〜(IELTS/TOEFLコース+33,000円)対面/オンライン+コーチング日本人コンサルタント無料カウンセリング専属コンサルタントが学習管理
短期集中で習慣化を徹底
English Innovations3ヶ月240,000〜510,000円対面(新宿・横浜・大阪)/オンラインネイティブ・日本人ありIDP Education公認パートナースクール
スコア保証制度あり
ALPROS(アルプロス)入会金33,000円+1レッスン11,000〜13,750円対面(新宿)プライベートネイティブ・日本人ありTOEFL/IELTS対策のパイオニア
専任プログラム講師制
シェーン英会話入学金22,000円+月謝20,350〜30,250円対面(全国)ネイティブ(イギリス英語)あり2001年からIELTS対策を開講
英国英語ベースの指導
日米英語学院目安236,840円〜(36回、カスタマイズ制)対面(関東・関西)/オンラインネイティブ・日本人ありレベルチェックからのオーダーメイド
パート別に重点対策が可能
ブラスト英語学院入会金22,000円+12回198,000円〜対面(新宿・渋谷・横浜・池袋)プライベート日本人(英検1級等保有)あり英作文添削が無制限
初受験でスコア7.5達成の実績

IELTS対策オンライン講座・スクールおすすめ9選

ここからは、それぞれの講座・スクールの特徴を詳しく紹介します。

1. バークレーハウス語学センター

バークレーハウス語学センター公式サイト

東京・市ヶ谷に校舎を構えるバークレーハウス語学センターは、IELTSの公式テストセンターを自ら運営しているという、他のスクールにはない強みを持っています。対策講座の受講から実際の試験の受験までを同じ場所でワンストップに完結できるため、試験本番の会場の雰囲気や運営フローを事前に把握したうえで対策を進められるのが大きなメリットです。プライベートレッスンはオンライン・対面どちらにも対応しており、受講生のレベルや目標スコアに合わせてカリキュラムをカスタマイズしてもらえます。入会金は22,000円(税込)、プライベートレッスンの単価は8,000円程度からが目安です。

2. IELTS TRAINER PRO(ITP)

IELTS TRAINER PRO公式サイト

IELTS TRAINER PRO(ITP)は、その名の通りIELTS対策に完全特化した100%オンライン完結型のマンツーマンスクールです。フィリピンのIELTS公式テストセンターであるPINES校と提携しており、試験の出題傾向を熟知した講師陣から、リーズナブルな料金で指導を受けられます。1レッスン50分で、平日は9時〜23時(日本時間)まで受講可能。留学や進学だけでなく、就労・移住までを見据えて学習したい方向けのコース設計になっています。入会金は11,000円(税込)で、月額料金以外の追加費用が発生しにくい料金体系も安心材料です。

3. mytutor(マイチューター)

mytutor(マイチューター)公式サイト

mytutor(マイチューター)は、IELTS・TOEFL・TOEIC・英検という4つの主要試験すべてに対応したオンライン英会話です。料金プランは月額制とポイント制の2種類があり、月額制なら8回7,280円(税込)〜、ポイント制なら30ポイント24,800円(税込)〜(有効期限6ヶ月)から始められます。1レッスンは25分のマンツーマン形式で、1日に受講できるレッスン回数に上限がないのが特徴。試験直前の追い込み時期に、短期間でレッスンを詰め込んで集中対策したい方にも向いています。無料体験レッスンは2回、クレジットカード登録不要で気軽に試せます。

4. PROGRIT(プログリット)

PROGRIT(プログリット)公式サイト

PROGRIT(プログリット)は、英語コーチングサービスの草分け的存在です。IELTS対策そのものはTOEFL・IELTSコース(通常コースに+33,000円で追加可能)として提供されており、専属の日本人コンサルタントが毎日の学習スケジュールを管理し、進捗をチェックしてくれます。「わかっているけど続けられない」を仕組みで解決するスタイルのため、料金は3ヶ月665,500円(税込)〜とスクール型に比べて高額ですが、短期間で確実にスコアを伸ばしたい社会人受験者から支持されています。無料カウンセリングで自分に合うか見極めてから申し込むのがおすすめです。

5. English Innovations(イングリッシュイノベーションズ)

English Innovations公式サイト

English Innovationsは、TOEIC・TOEFL・IELTSの試験対策を専門とするスクールで、IELTSの運営団体であるIDP Educationの公認パートナースクールとして日本で初めて認定された実績を持ちます。公認テストセンターも運営しており、IDPと共著のIELTS公認問題集も出版するなど、試験そのものへの理解の深さが強みです。スコア保証制度を設けているコースもあり、「一定期間内に目標スコアに届かなければ追加サポートを受けられる」という安心材料があります。新宿・横浜・大阪の3校舎に加えてオンライン校もあり、料金は3ヶ月240,000〜510,000円が目安です。

6. ALPROS(アルプロス)

ALPROS(アルプロス)公式サイト

新宿に校舎を構えるALPROS(アルプロス)は、短期集中型の総合英語学校として20年以上の実績を持ち、TOEFL iBT・IELTS対策のパイオニアを自負するスクールです。1対1のプライベートレッスンに加え、教科別担任講師制を採用しており、担任講師と教育コンサルタントが二人三脚で学習の進め方を指導してくれます。1レッスン50分で、料金は11,000〜13,750円(税込)、入会金は33,000円(税込)が目安です。エッセイ添削(ライティング対策)や校内模擬試験も用意されており、初級者から上級者までレベルに応じた対応が可能です。

7. シェーン英会話

シェーン英会話公式サイト

全国に教室を展開する老舗英会話スクール、シェーン英会話は2001年からIELTS対策レッスンを開講している実績豊富なスクールです。イギリス英語(ブリティッシュイングリッシュ)をベースにした指導を行っており、英国・オセアニアの大学・大学院を目指す方との相性が良い点が特徴です。レッスンではIELTS特有の設問形式に絞ったアクティビティと、本番形式に近い演習を組み合わせて実施します。月謝制で20,350〜30,250円(税込、入学金22,000円別途)と、通いやすい料金設定になっているのも魅力です。

8. 日米英語学院

日米英語学院は、関東(新宿・渋谷・池袋・横浜)と関西(梅田・天王寺・四条・三宮・川西)に多数の校舎を持つ老舗英会話スクールで、オンラインレッスンにも対応しています。入会前にレベルチェックテストで現在の英語力とIELTSスコア到達までの課題を分析したうえで、リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの中から重点的に対策すべきパートに絞ったオーダーメイドカリキュラムを組んでもらえます。料金はカスタマイズ制のため幅がありますが、グループレッスン36回で236,840円程度が一つの目安です。目標スコアやレベルに応じてクラスが細かく分かれているため、初心者から上級者まで安心して通えます。(※本サイトのスクリーンショット自動取得の仕組みが今回このスクールの公式サイトに対応できなかったため、画像は掲載していません)

9. ブラスト英語学院

ブラスト英語学院公式サイト

英検・TOEIC・TOEFL・IELTSの資格試験対策を専門とするブラスト英語学院は、新宿・渋谷・横浜・池袋の4校舎でIELTS Academicコースを開講しています。プライベートレッスンで受講回数は12回・24回・36回・48回から選べ、1回90分とじっくり学べる授業時間が特徴です。全コースで英作文(ライティング)の添削が回数無制限という手厚いサポートが付いており、講師陣も英検1級やTOEIC満点保有者など試験熟知組。初受験でIELTS7.5点・リーディング満点を達成した実績も公開されています。料金は12回198,000円(税込)〜が目安で、入会金は22,000円(税込)です。

IELTS対策はオンライン講座がおすすめである理由3つ

独学でも参考書は揃えられますが、IELTS対策にはオンライン講座・スクールの活用が向いています。理由は主に3つです。

理由1. ライティング・スピーキングは第三者評価が不可欠

IELTSのライティングとスピーキングは、決まった採点基準(バンドディスクリプタ)に沿って試験官が評価します。自分では「書けた」「話せた」と感じていても、語彙の幅や文法の正確さ、論理展開のわかりやすさといった観点で見ると減点対象になっていることが少なくありません。オンライン講座であれば、試験形式を熟知した講師から具体的な添削・フィードバックを受けられるため、独学では気づきにくい弱点を早期に修正できます。

理由2. 目標スコア・受験期限から逆算した学習計画が立てられる

出願先の大学・大学院や、移住申請の期限によって「いつまでにどのバンドスコアが必要か」は人によって異なります。オンライン講座では、現在の実力と目標スコアのギャップを踏まえて、優先的に対策すべき技能・パートを講師やコンサルタントが提案してくれるため、限られた時間を無駄なく使えます。

理由3. 場所を選ばず、忙しい社会人・学生でも継続しやすい

紹介した9校の多くはオンライン対応、もしくはオンライン特化型です。通学の移動時間が不要なため、仕事や学業と両立しながら隙間時間で継続しやすく、地方在住で近くにIELTS対応校が無い方でも都市部の講師から指導を受けられます。

自分に合ったIELTS対策講座を選ぶポイント4つ

  1. Academic/Generalどちらの対策に対応しているか
    出願先・申請先が求めるモジュールに対応したカリキュラムかを必ず確認しましょう。
  2. 目標スコアまでの期間と料金のバランス
    短期集中のコーチング型は料金が高額になりがちです。受験までの期間に余裕があるなら、月謝制のスクールでコツコツ対策する選択肢も検討しましょう。
  3. ライティング・スピーキングの添削体制
    添削回数に上限があるか、模擬試験(模試)を受けられるかは、講座によって差が大きいポイントです。
  4. 無料体験・カウンセリングで相性を確認する
    講師との相性、指導方針が自分に合うかは、実際に体験してみないとわかりません。気になる講座は複数を比較体験してから決めるのがおすすめです。

独学派向け:IELTS対策に役立つ参考書・教材

「まずは独学で基礎を固めてから講座を検討したい」という方には、IELTSの共同運営団体であるケンブリッジ大学英語検定機構が発行する公式問題集シリーズが定番です。実際の過去問に近い形式で出題傾向を確認でき、単語帳や文法書と組み合わせることで、講座に通い始める前の土台作りにも役立ちます。

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IELTSに関するよくある質問

Q. IELTSとTOEFLはどちらを受けるべき?

英国・オーストラリア・カナダ・ニュージーランドへの留学や移住申請ではIELTSが指定されることが多く、米国の大学院ではTOEFLが主流でしたが、近年はIELTS対応の米国大学院も増えています。出願先が両方を認めている場合は、面接形式のスピーキングテストがあるIELTSの方が対策しやすいと感じる人も多いようです。まずは出願先の募集要項で、必要な試験の指定を確認しましょう。

Q. IELTSのスコアはどのくらいで伸びる?

現在の実力や学習時間によって個人差が大きいため一概には言えませんが、多くのスクールでは3ヶ月程度の集中対策コースを主軸に据えています。すでにTOEICや

相当の英語力がある方であれば、IELTS特有の出題形式に慣れるだけで短期間のスコアアップも期待できます。

Q. 日常英会話の練習も並行した方がいい?

IELTS対策講座と並行して、日常会話レベルのアウトプット量を増やしたい場合は、一般的な

も併用して英語を話す機会を増やすと、スピーキングパートの流暢さ(フルーエンシー)向上につながります。

Q. IELTSの受験料はいくらくらい?

IELTSの受験料は時期によって変動することがあるため、最新の金額はIELTS公式サイトまたは日本国内の受験団体(ブリティッシュ・カウンシル、IDP、JSAF等)の公式ページで確認するのが確実です。対策講座の中には、受験料を含むパッケージプランを用意しているスクールもあります。

まとめ

IELTSは独学だけでは対策の方向性が定まりにくく、特にライティング・スピーキングは第三者からの添削・フィードバックが欠かせない試験です。今回紹介した9校は、公式テストセンターを運営するバークレーハウス語学センターやEnglish Innovationsのような専門性の高いスクールから、100%オンライン完結のIELTS TRAINER PRO、手頃な価格で試験対策に対応するmytutor、コーチング型のPROGRITまで、それぞれ特徴が異なります。目標スコア・受験までの期間・予算を整理したうえで、気になる講座の無料体験・カウンセリングを実際に試し、自分に合った1校を見つけてください。

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