本記事はアフィリエイト広告を含みます。紹介する商品・サービスの購入・申込によって、当サイトが対象企業から報酬を受け取る場合があります。
「海外の大学院に出願したいけれど、TOEFL iBTのスコアがなかなか伸びない」「2026年1月からTOEFL iBTが新形式に変わったと聞いたけれど、何がどう変わったのか分からない」——TOEFL対策で足踏みしている方の多くが、こうした悩みを抱えています。TOEFL iBTはアメリカをはじめとする世界の大学・大学院への出願で最も広く使われている英語試験であり、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの4技能すべてがアカデミックな場面を想定した内容で出題されるため、独学の問題集演習だけでは対応しきれない部分が少なくありません。しかも2026年1月21日の試験改訂でスコア表示方式・出題形式が大きく変わったばかりで、最新形式に対応した対策ができるかどうかが講座選びの重要な分かれ目になっています。この記事では、TOEFL iBT対策ができるオンライン講座・スクールを11校厳選し、料金やレッスン形式、新形式への対応状況を徹底比較しました。大学・大学院への出願、交換留学、研究者派遣など、目的に合った講座選びの参考にしてください。
TOEFLとは?対策を始める前に知っておきたい基礎知識
TOEFL(トーフル、Test of English as a Foreign Language)は、非英語圏出身者の英語力を測定するために、アメリカの非営利教育団体ETSが開発・運営する国際的な英語能力判定試験です。現在主流となっているのはインターネット経由で受験する「TOEFL iBT」で、世界160カ国以上、11,000を超える大学・機関が英語力の証明として採用しています。特にアメリカ・カナダの大学・大学院では出願要件としてTOEFLスコアの提出を求めるケースが非常に多く、大学院留学・研究者派遣・交換留学を目指す人にとって避けて通れない試験です。
TOEFL iBTの出題形式と試験時間
TOEFL iBTは、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの4技能を1回の試験ですべて測定します。全編パソコンを使って受験するCBT形式で、リーディングでは学術的な文章の読解力、リスニングでは講義やキャンパス内の会話の聴解力、スピーキングでは質問に対して口頭で解答する力、ライティングでは英語で論理的な文章を組み立てる力が問われます。2026年1月の改訂以降、試験時間は従来よりも短縮され、多くの受験者で2時間前後で終了する設計に変更されています。
2026年1月改訂で何が変わった?新形式TOEFL iBTのポイント
2026年1月21日から、TOEFL iBTは大幅な改訂版に切り替わりました。対策講座を選ぶ際は、この新形式にきちんと対応しているかを必ず確認しましょう。主な変更点は次の4つです。
- スコアスケールが0〜120点から0〜6点(0.5刻み)に変更
これまでの0〜120点スケールに代わり、0〜6点を0.5刻みで示す新しいバンドスコアが導入されました。改訂から2年間は、新スコアと旧スコア相当値の両方がスコアレポートに併記される移行期間となります。 - リーディング・リスニングに2段階アダプティブ方式を導入
最初のセクションの出来に応じて、後半に出題される問題の難易度が変化する「マルチステージ・アダプティブ方式」が採用されました。 - ライティングのIntegrated Taskが廃止、新形式の設問が追加
従来の「読んで聞いて書く」統合型タスクが無くなり、文章の並べ替え問題やメール作成問題など、実務的な出題に変わりました。 - スピーキングに模擬インタビュー形式「Take an Interview」を導入
事前に録音された相手からの4つの質問に答える、より会話に近い出題形式が加わりました。
採点結果の返却も、受験日から原則3日以内とスピードアップしています。独学の参考書は旧形式のまま更新されていないものも多いため、新形式に対応したオンライン講座を選ぶことが、遠回りに見えて実は最短ルートになります。
TOEFLスコアの目安と新旧スコア換算表
新スコアと旧スコアの対応関係は、ETSが公表している概算の換算に基づくと、新6.0が旧114点以上、新5.5が旧107〜113点、新5.0が旧95〜106点、新4.5が旧86〜94点、新4.0が旧72点前後〜85点に相当するとされています(移行期間中の目安であり、出願用途で正確な数値が必要な場合は必ずETS公式サイトの最新の換算表で確認してください)。
| 新スコア(0〜6点) | 旧スコア目安(0〜120点) | 大まかな英語力の目安 |
| 6.0 | 114〜120点 | 難関大学院・MBA出願でも十分戦えるレベル |
| 5.5 | 107〜113点 | 難関大学の学部・大学院出願の目安 |
| 5.0 | 95〜106点 | 多くの大学院で出願要件を満たすレベル |
| 4.5 | 86〜94点 | 大学学部出願で求められることが多いレベル |
| 4.0 | 72〜85点前後 | 語学留学・交換留学で求められることが多いレベル |
出願先の大学・大学院によって必要スコアは大きく異なりますが、目安としては学部留学で旧スコア61〜80点程度、大学院(修士)で79〜100点程度、トップスクールのMBA・博士課程では100〜110点以上を求められることも珍しくありません。必ず出願先の募集要項で必要スコアを確認したうえで、目標から逆算して講座を選びましょう。
TOEFLが必要になる主な場面
TOEFLは特に「アメリカ・カナダを中心とした大学・大学院への出願」「大学院(修士・博士・MBA)への留学」「研究者・教員の海外派遣」「交換留学プログラムの選考」の4つの場面で必要とされます。英国・オーストラリア・カナダの一部大学院など、IELTSとどちらでも出願可能なケースも増えているため、迷ったら


TOEFL対策オンライン講座・スクールおすすめ11選比較表
まずは11校の特徴を一覧で比較できる表をご用意しました。気になるサービスが見つかったら、下の個別紹介で詳しい内容を確認してください。
| 料金目安(税込) | レッスン形式 | 講師 | 無料体験 | 特徴 | |
| アガルートアカデミー | 49,280円(一括、2026年1月改訂対応版) | オンライン動画講座(オンデマンド) | ネイティブ | サンプル講義あり | 2026年1月改訂の新形式に対応済み 解法テクニックを英語で解説 |
| Best Teacher | 月額16,500円 | オンライン(添削+会話) | 外国人講師 | 無料体験レッスンあり | オリジナル問題60問で演習 受講回数無制限・24時間対応 |
| 駿台グローバル(駿台英語専門部) | 90分×12回パッケージから(要問合せ) | マンツーマン、対面/オンライン | 駿台英語専門部講師 | 無料体験授業あり | 原因分析型カウンセリング 模擬試験無料 |
| 日米英語学院 | 短期100,320円(12回)〜 | グループ/プライベート、対面・オンライン | ネイティブ・日本人 | レベルチェック+体験 | 70種類以上のクラスを組合せ 約7割が10点以上スコアアップ |
| AGOS JAPAN(アゴス・ジャパン) | 目標点別パッケージ制(要問合せ) | Zoomライブ/対面/ビデオコース | 専門講師 | 資料請求・模擬試験 | 大学院・MBA出願対策の名門予備校 出願エッセイ対策も併設 |
| ALPROS(アルプロス) | 入会金33,000円+1レッスン11,000〜13,750円 | プライベート、対面(新宿)中心 | ネイティブ・日本人 | あり | TOEFL iBT・IELTS対策のパイオニア 教科別担任講師制 |
| PROGRIT(プログリット) | 3ヶ月665,500円〜 | 対面/オンライン+コーチング | 日本人コンサルタント | 無料カウンセリング | 専属コンサルタントが学習管理 毎日3時間の学習を習慣化 |
| ブラスト英語学院 | 12回198,000円〜48回528,000円 | プライベート、対面(渋谷・新宿・横浜・池袋) | 日本人(英検1級等保有) | 体験レッスンあり | Writing添削が期間中無制限 2026年新形式に対応済み |
| バークレーハウス語学センター | 入会金22,000円+レッスン単価8,000円〜 | オンライン/対面プライベート | ネイティブ・日本人 | あり | IELTS公式テストセンター運営校 TOEIC・英検など多試験に対応 |
| English Innovations | 通常コース3ヶ月240,000円〜 | 対面(新宿・横浜・大阪)/オンライン | ネイティブ | 無料体験レッスン | 点数保証制度あり 最短80点取得を掲げる価格帯 |
| mytutor(マイチューター) | 月額8回7,280円〜 | オンライン マンツーマン(25分) | フィリピン人講師 | 2回無料 | TOEFL/IELTS/TOEIC/英検に対応 1日の受講回数上限なし |
TOEFL対策オンライン講座・スクールおすすめ11選
ここからは、それぞれの講座・スクールの特徴を詳しく紹介します。
1. アガルートアカデミー

資格試験の通信講座で知られるアガルートアカデミーは、2026年1月改訂に対応済みのTOEFL iBT集中講座をオンデマンド動画形式で提供しています。ネイティブ講師が英語でTOEFL iBT特有の解法テクニックを解説するスタイルで、日本語の他社テキストには載っていない攻略法を学べるのが特徴です。対象はTOEICスコア700点以上の中上級者で、価格は改訂前と変わらず49,280円(税込)のまま最新版にバージョンアップされています。スクール通学のように時間を固定されず、スマホアプリ「AGAROOT Learning」で好きな時間に視聴できるため、忙しい社会人や独学の土台ができている人に向いています。
2. Best Teacher

「書いて、話す」がコンセプトのオンライン英会話Best Teacherは、TOEFL iBT対策コースとしてライティング・スピーキング合わせて60問のオリジナル問題を用意しています。まずライティングレッスンで英文を作成し、外国人講師の添削を受けたうえで、その英文をベースにシャドーイングやスピーキング練習まで行う4段階の一貫したトレーニングが特徴です。多くのオンライン英会話が「話すだけ」になりがちな中、文法指導までしっかり行われる点が差別化ポイント。月額16,500円(税込)で受講回数の上限がなく、24時間365日いつでもレッスンを受けられるため、忙しい時期に集中して詰め込みたい人にも向いています。
3. 駿台グローバル(駿台英語専門部)

大学受験予備校として知られる駿台が運営する駿台国際教育センター英語専門部は、「他塾や独学で取り組んでもスコアが伸びない」原因を分析するカウンセリングからスタートするTOEFL iBT対策レッスンを提供しています。マンツーマン指導で、目標スコア達成に向けたカリキュラムを個別に設計。90分×12回の「はじめてパッケージ」から、24回・36回とレッスン回数を選べる柔軟な料金体系になっています。無料模擬試験も用意されており、留学直前準備コースなど進学先が決まっている受験者向けのプログラムも充実しています。
4. 日米英語学院
関東(新宿・渋谷・池袋・横浜)と関西(梅田・天王寺・四条・三宮・川西)に多数の校舎を持つ老舗英会話スクール、日米英語学院はオンラインレッスンにも対応しています。入会前のレベルチェックテストで現在の英語力とスコア到達までの課題を分析したうえで、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングの中から重点的に対策すべきパートに絞ったオーダーメイドカリキュラムを70種類以上のクラスから組み合わせて作成してもらえます。短期プラン(12回)で100,320円(税込)から、しっかり取り組む実践プランで351,230円(税込)までと選択肢が広く、公開されている実績では受講者の約7割が10点以上のスコアアップを達成しています。
5. AGOS JAPAN(アゴス・ジャパン)

河合塾グループが運営するAGOS JAPANは、MBA・LLM・大学院留学の出願対策に特化した名門予備校です。TOEFL・IELTS・GMAT・GRE・SATといった主要な留学試験すべてに対応しており、現在のスコアと目標スコアのギャップから「TOEFL対策総合パッケージ」を選ぶ仕組みになっています。Foundation・Core・Advancedの3段階でセクションごとの弱点を潰していくカリキュラムに加え、出願エッセイの添削や大学院出願カウンセリングまで一気通貫でサポートしてもらえるのが最大の強み。「TOEFL対策で終わらず、出願そのものまで見据えたい」という大学院留学志望者に特に向いています。Zoomライブ授業・対面授業・ビデオコースから受講形式を選べます。
6. ALPROS(アルプロス)

新宿に校舎を構えるALPROS(アルプロス)は、短期集中型の総合英語学校として20年以上の実績を持ち、TOEFL iBT・IELTS対策のパイオニアを自負するスクールです。1対1のプライベートレッスンに加え、教科別担任講師制を採用しており、担任講師と教育コンサルタントが二人三脚で学習の進め方を指導してくれます。1レッスン50分で、料金は11,000〜13,750円(税込)、入会金は33,000円(税込)が目安。エッセイ添削(ライティング対策)や校内模擬試験も用意されており、初級者から上級者までレベルに応じた対応が可能です。
7. PROGRIT(プログリット)

PROGRIT(プログリット)は、英語コーチングサービスの草分け的存在です。TOEFL iBT・IELTSコースでは4技能すべてを対象に、専属の日本人コンサルタントが毎日の学習スケジュールを管理し、進捗をチェックしてくれます。「わかっているけど続けられない」を仕組みで解決するスタイルで、1日3時間の学習を毎日継続できるようサポートするのが特徴。料金は3ヶ月665,500円(税込、入会金55,000円含む)〜とスクール型に比べて高額ですが、短期間で確実にスコアを伸ばしたい社会人留学志望者から支持されています。無料カウンセリングで自分に合うか見極めてから申し込むのがおすすめです。
8. ブラスト英語学院

英検・TOEIC・TOEFL・IELTSの資格試験対策を専門とするブラスト英語学院は、渋谷・新宿・横浜・池袋の4校舎で2026年TOEFL新形式に対応したTOEFLコースを開講しています。プライベートレッスンで受講回数は12回・24回・36回・48回から選べ、1回90分とじっくり学べる授業時間が特徴。全コースで英作文(ライティング)の添削が回数無制限という手厚いサポートが付いており、講師陣も英検1級やTOEIC満点保有者など試験熟知組です。過去には2ヶ月で81点から100点まで伸ばした実績も公開されており、大学院受験・交換留学・大学編入など目的別のコース設計になっています。料金は12回198,000円(税込)〜が目安で、入会金は22,000円(税込)です。
9. バークレーハウス語学センター

東京・市ヶ谷に校舎を構えるバークレーハウス語学センターは、IELTSの公式テストセンターを自ら運営する語学スクールで、TOEFL・TOEIC・英検など複数の試験対策をワンストップで提供しています。プライベートレッスンはオンライン・対面どちらにも対応しており、受講生のレベルや目標スコアに合わせてカリキュラムをカスタマイズしてもらえます。入会金は22,000円(税込)、プライベートレッスンの単価は8,000円程度からが目安で、複数の試験を掛け持ちで検討している人や、まずは相談してから講座を決めたい人に向いています。
10. English Innovations(イングリッシュイノベーションズ)

English Innovationsは、TOEIC・TOEFL・IELTSの試験対策を専門とするスクールで、アメリカ本拠地で20年以上研究されたカリキュラムをベースに「最短で80点取得」を掲げる点数保証制度を採用しています。週25時間の日中集中コースであれば12週間以内に45点、24週間以内に80点の到達を保証するなど、目標が明確な人向けの仕組みが整っています。通常コース(週2回)は3ヶ月240,000円(税込)〜、日中集中コース(週10回)は3ヶ月510,000円(税込)〜と、コースによって費用対効果の幅が広いのも特徴。新宿・横浜・大阪の3校舎に加えてオンライン校もあります。
11. mytutor(マイチューター)

mytutor(マイチューター)は、TOEFL・IELTS・TOEIC・英検という4つの主要試験すべてに対応したオンライン英会話です。料金プランは月額制とポイント制の2種類があり、月額制なら8回7,280円(税込)〜、ポイント制なら30ポイント24,800円(税込)〜(有効期限6ヶ月)から始められます。1レッスンは25分のマンツーマン形式で、1日に受講できるレッスン回数に上限がないのが特徴。試験直前の追い込み時期に、短期間でレッスンを詰め込んで集中対策したい方にも向いています。無料体験レッスンは2回、クレジットカード登録不要で気軽に試せます。
TOEFL対策はオンライン講座がおすすめである理由3つ
独学でも参考書は揃えられますが、TOEFL対策にはオンライン講座・スクールの活用が向いています。理由は主に3つです。
理由1. 2026年新形式への対応状況が講座によって差が大きい
2026年1月の改訂で出題形式・スコア表示が大きく変わったばかりのため、市販の参考書の中には旧形式のまま情報が更新されていないものも見られます。オンライン講座であれば、新形式に対応したカリキュラム・問題演習に絞って効率よく対策でき、情報の古さに振り回されるリスクを避けられます。
理由2. スピーキング・ライティングは第三者からのフィードバックが不可欠
TOEFLのスピーキングとライティングは、決まった採点基準に沿って評価されるアカデミックな出題です。自分では「話せた」「書けた」と感じていても、論理展開のわかりやすさや語彙の適切さといった観点では減点対象になっていることが少なくありません。試験形式を熟知した講師からの添削・フィードバックを受けることで、独学では気づきにくい弱点を早期に修正できます。
理由3. 出願スケジュールから逆算した学習計画を立てやすい
大学院出願には出願締切があり、そこから逆算して「いつまでにどのスコアが必要か」を決める必要があります。オンライン講座では、現在の実力と目標スコアのギャップを踏まえて優先的に対策すべきパートを講師やコンサルタントが提案してくれるため、限られた時間を無駄なく使えます。
自分に合ったTOEFL対策講座を選ぶポイント4つ
- 2026年新形式にきちんと対応しているか
公式サイトや無料相談で、2026年1月改訂の新形式(スコア0〜6点、新設問など)に対応済みのカリキュラムかを必ず確認しましょう。 - 出願目的に合ったコース設計か
大学院出願なら出願エッセイ対策まで見据えたAGOS JAPANのような予備校、短期スコアアップならコーチング型など、目的に応じて向き不向きがあります。 - ライティング・スピーキングの添削体制
添削回数に上限があるか、模擬試験(模試)を受けられるかは、講座によって差が大きいポイントです。 - 無料体験・カウンセリングで相性を確認する
講師との相性、指導方針が自分に合うかは、実際に体験してみないとわかりません。気になる講座は複数を比較体験してから決めるのがおすすめです。
独学派向け:TOEFL対策に役立つ参考書・教材
「まずは独学で基礎を固めてから講座を検討したい」という方には、ETS公式のTOEFLテスト対策本や、新形式の出題傾向に対応した最新版の参考書が定番です。旧形式のまま情報が更新されていない教材も市場に残っているため、購入前に2026年1月改訂の新形式に対応しているかを必ず確認しましょう。単語帳・文法書と組み合わせることで、講座に通い始める前の土台作りにも役立ちます。
TOEFLに関するよくある質問
Q. TOEFLとIELTSはどちらを受けるべき?
アメリカ・カナダの大学院ではTOEFLが主流ですが、近年はIELTS対応の米国大学院も増えています。一方、英国・オーストラリア・ニュージーランドへの留学や移住申請ではIELTSが指定されることが多くなっています。出願先が両方を認めている場合は、面接形式のスピーキングテストがあるIELTSの方が対策しやすいと感じる人もいれば、パソコン入力に慣れているならTOEFLの方が書きやすいと感じる人もいます。まずは出願先の募集要項で、必要な試験の指定を確認したうえで、

Q. TOEFLとTOEICはどう違う?
どちらもETSが開発した試験ですが、TOEICはビジネス・日常会話の英語力を測る試験で、国内企業の英語力証明として使われることが中心です。一方TOEFLはアカデミックな内容を扱い、海外の大学・大学院への出願で使われます。TOEICで高得点を持っていても、TOEFL特有のスピーキング・ライティングの出題形式には別途対策が必要になるケースがほとんどです。TOEICの対策情報は

Q. TOEFLのスコアはどのくらいで伸びる?
現在の実力や学習時間によって個人差が大きいため一概には言えませんが、多くのスクールでは3ヶ月程度の集中対策コースを主軸に据えています。すでに英語力の土台がある方であれば、TOEFL特有の出題形式に慣れるだけで短期間のスコアアップも期待できます。日常会話レベルのアウトプット量を並行して増やしたい場合は、一般的な

Q. TOEFLの受験料はいくらくらい?
TOEFL iBTの受験料は時期によって変動することがあるため、最新の金額はETS公式サイトまたは国内受験窓口の公式ページで確認するのが確実です。対策講座の中には、模擬試験や受験サポートを含むパッケージプランを用意しているスクールもあります。
まとめ
TOEFLは2026年1月の改訂でスコア表示方式・出題形式が大きく変わったばかりで、独学の情報が最新版に対応しているかどうかを見極める必要がある試験です。今回紹介した11校は、2026年新形式に対応したオンデマンド講座のアガルートアカデミーや、大学院出願まで見据えた名門予備校AGOS JAPAN、コーチング型で学習を習慣化するPROGRIT、手頃な価格で試験対策に対応するmytutorまで、それぞれ特徴が異なります。目標スコア・出願スケジュール・予算を整理したうえで、気になる講座の無料体験・カウンセリングを実際に試し、自分に合った1校を見つけてください。

