【2026年最新】土木施工管理技士の通信講座おすすめ5選!費用や合格率を徹底比較

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土木施工管理技士は、道路・橋・ダム・トンネル・河川などの土木工事で、工程・品質・安全・原価を管理する現場監督のための国家資格です。結論から言えば、土木施工管理技士の通信講座は、保証やサポートの厚さを重視するならアガルート(SAT提供)、費用を最小限に抑えるならヒューマンアカデミーのテキスト講座、映像で学びたい人はCICや能セン、予算に余裕があって予備校の指導を受けたいなら日建学院という選び方が基本になります。なぜなら、この資格は1級か2級か、第一次検定と第二次検定のどちらまで対策したいかで、必要な講座も費用も大きく変わるためです。実際に、通信講座の費用は、テキスト中心の2級講座なら約3万円、日建学院のように予備校のWeb講座なら約30万円と、10倍近い開きがあります。この記事では、2026年9月時点で公式サイトから確認できた5つの講座について、費用・学習形式・サポート内容を比較し、試験の概要や合格率、独学との違いまで詳しく解説します。

目次

土木施工管理技士とは?1級と2級の違い

土木施工管理技士は、建設業法に基づく「施工管理技術検定」の土木の種目に合格すると得られる国家資格です。土木工事の現場では、工事の規模や種類に応じて、資格を持つ技術者(主任技術者・監理技術者)を配置することが法律で義務づけられているため、建設会社にとって欠かせない資格として、資格手当や昇進の条件に設定している企業も多くあります。

  1. 2級土木施工管理技士(主任技術者として工事現場を担当できる。中小規模の工事や、これからキャリアを積む人向けの入り口となる資格)
  2. 1級土木施工管理技士(特定建設業の監理技術者など、大規模な工事の責任者になれる。ゼネコンや大手建設会社で評価されやすい上位資格)

また、令和3年度から検定制度が見直され、試験が「第一次検定」と「第二次検定」に整理されました。第一次検定(マークシート方式)に合格すると「技士補」の称号が得られ、第二次検定(記述式)まで合格すると「技士」になります。第二次検定に「経験記述」(自分が実際に担当した工事の内容を記述する問題)があることが、この試験の最大の特徴であり、独学で最も苦戦しやすいポイントです。

土木施工管理技士試験の日程と合格率

土木施工管理技術検定は、指定試験機関である一般財団法人全国建設研修センターが実施しています。令和8年度の日程は、次のとおりです。

区分第一次検定第二次検定
1級土木7月5日(日)10月4日(日)
2級土木(前期)6月7日(日)―
2級土木(後期)10月25日(日)10月25日(日)

2級の第一次検定は、令和8年度の受検資格が「年度内に17歳以上」と定められており、比較的挑戦しやすい試験です。1級や第二次検定は、学歴や資格に応じた実務経験の要件が細かく決まっているため、必ず全国建設研修センターの最新の受検の手引きで確認してください。令和9年度の日程は、例年の傾向では、1級は7月と10月、2級は6月と10月ごろに実施されると見られますが、正式な日程は公式サイトの発表を待つ必要があります。

合格率は、全国建設研修センターの発表をもとに集計された、直近の年度別の数値が次のとおりです(2級は前期・後期の年度合計)。

試験区分令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度
1級 第一次検定54.6%49.5%44.4%43.1%
1級 第二次検定28.7%33.2%41.2%38.9%
2級 第一次検定64.0%52.1%44.6%49.7%
2級 第二次検定37.9%62.9%35.3%53.7%

第一次検定は40〜60%台で推移しているのに対し、1級の第二次検定は30〜40%前後と、年度によって変動が大きいのが特徴です。とくに記述式の経験記述で書き方の型を身につけていない人は、知識があっても合格ラインに届かないことがあるため、この部分の対策が合否を分けます。なお、令和8年度の結果は今後順次発表されます。

土木施工管理技士の通信講座を選ぶ5つのポイント

土木施工管理技士の通信講座は、数万円のテキスト中心の講座から、30万円前後の予備校のWeb講座まで幅広くあります。次の5つのポイントで選ぶと、自分に合う講座が見つかります。

1. 1級・2級のどちらに対応しているか

講座によっては、1級の一次・二次と2級を別々の商品として販売しているものがあります。自分が受ける級と、第一次・第二次のどちらを対策したいかを先に決めておかないと、申込後に不足が出て追加費用がかかる場合があります。たとえば能セン(オンライン)のように2級のみを扱う講座もあるため、対応級を必ず確認しましょう。

2. 経験記述の添削指導があるか

第二次検定の経験記述は、独学ではもっとも対策しづらい分野です。講師が答案を添削してくれるかどうか、その回数はどれくらいかは、講座選びの重要な基準になります。CICや能セン、ヒューマンアカデミー(JTEXと同内容)、アガルート(SAT提供)は、いずれも経験記述の添削サービスを用意しています。

3. 学習形式(映像・テキスト・通学)

映像講義で理解を深めたい人はアガルートやCIC、能セン、テキストで自分のペースで進めたい人はヒューマンアカデミーのテキスト講座が向いています。通勤中や休憩時間にスマホで学べるe-ラーニング形式なら、現場仕事で忙しい人でも学習を続けやすくなります。

4. 質問サポートの回数と期間

質問の回数制限や期間は講座によって大きく違います。アガルート(SAT提供)は10回まで無料で、超過は1回500円、不合格時には質問回数がリセットされます。ヒューマンアカデミーは、質問は無制限ではないと明記されているため、質問したい場面が多い人は、事前に確認しましょう。

5. 費用と、給付金・返金保証の有無

日建学院のWebコースのように、一般教育訓練給付金や人材開発支援助成金が使える講座もあります。アガルート(SAT提供)には、商品到着から30日以内の返金保証があるなど、保証の内容も比較のポイントです。会社の資格取得支援制度で費用を補助してもらえる場合もあるため、社内の制度も確認しておきましょう。

土木施工管理技士の通信講座5社を徹底比較

ここからは、公式サイトなどで実際に土木施工管理技士の通信講座を提供していることを確認できた5社を比較します。費用は2026年9月時点で確認できた税込の金額で、年度や時期によって変わる場合があります。

スクロールできます
費用目安(税込)対応級・形式サポート特徴
アガルート(SAT提供)1級一次43,780円〜/1級二次38,280円〜/2級43,780円〜1級・2級
eラーニング・DVD
質問10回・記述添削・30日返金保証12回まで分割手数料無料
講義は1級一次で約36時間
CIC日本建設情報センター2級(Web)42,900円/1級一次(Web)40,700円1級・2級
Web・DVD・通学
経験記述の添削、模擬試験27年の運営実績
精選問題集付き
能セン2級(オンライン一次・二次)44,000円2級
オンライン・通学
メール・電話で質問、経験記述の添削建設業の資格に特化
一次・二次を単独でも選べる
ヒューマンアカデミー1級34,100円/2級29,700円1級・2級
テキスト中心の通信講座
添削(必修4〜6回)5社で最安クラス
2色刷りテキスト
日建学院1級一次(Web)308,000円/2級(一次・二次Web)275,000円1級・2級
Web・通学
質問対応・模擬試験予備校型の充実カリキュラム
給付金・助成金の対象

1. アガルートアカデミー(SAT提供)|保証が充実したe-ラーニング講座

講座土木施工管理技士(SAT株式会社が提供、アガルートで申込可能)
費用1級一次43,780円/1級二次38,280円/2級(一次・二次セット)43,780円(eラーニングの場合、税込)。DVDやeラーニング+DVDは数千円〜1万円台の追加
講義時間1級一次約36時間/1級二次約12時間/2級約40時間
学習形式eラーニング、DVD、またはその併用
サポート質問は10回まで無料(超過は1回500円)、記述問題の添削にも対応
保証商品到着から30日以内の返金保証、不合格時は質問回数をリセット
支払い12回まで分割手数料無料(月々3,648円〜)

【アガルートアカデミー(SAT提供)のおすすめポイント!】アガルートで申し込める土木施工管理技士講座は、建設・電気系の資格講座を扱うSAT株式会社が提供する商品で、30日間の返金保証と、不合格時の質問回数リセットなど、保証やサポート制度が充実しているのが大きな特徴です。1級は一次と二次を別々に選べるため、一次検定だけ先に受ける人は、必要な部分だけを購入できます。講義時間は1級一次で約36時間、2級で約40時間と、ボリュームのあるフルカラーテキストと動画で、基礎から応用まで学べます。記述問題の添削にも対応しており、経験記述に不安がある人にも心強い内容です。費用は1級一次で4万円台と、予備校型のWeb講座よりずっと安く、それでいて保証が手厚いため、はじめて通信講座を選ぶ人にも向いています。DVDを併用する場合は追加料金がかかるため、申込前に学習スタイルを決めておきましょう。

2. CIC日本建設情報センター|建設業に特化した映像通信講座

講座土木施工管理技士 映像通信講座(1級一次・1級二次・2級一次二次)
費用2級(一次・二次)Web42,900円、一次のみ30,800円、二次のみ24,200円/1級一次Web40,700円(税込)
講義時間2級は一次約15.5時間・二次約8.5時間、1級一次は約18時間+直前対策約4時間
学習形式Web講座・DVD講座・通学講座から選択(Webは試験日当日まで視聴可能)
教材テキスト、分野別過去問題集、精選問題集、模擬試験(自己採点式)
サポート経験記述の添削指導、学習サポートは試験日当日まで

【CIC日本建設情報センターのおすすめポイント!】CICは、建設業の資格取得に特化した教育機関で、公式サイトによると27年の運営実績があります。土木施工管理技士講座は、過去の出題傾向を徹底的に分析した教材と、第一次・第二次を単独でも選べる柔軟なコース設定が特徴で、たとえば2級の一次検定だけを30,800円で受講することもできます。Web講座は試験日当日まで視聴でき、精選問題集と模擬試験で、実戦力を磨けます。経験記述の添削指導も用意されているため、独学が不安な第二次検定対策にも対応できます。通学講座も選べるため、対面で質問したい人や、集中して学びたい人にも向いています。1級の二次検定は別に申し込む必要があるため、トータルの費用を確認して選びましょう。

3. 能セン|2級を一次・二次でセット学習できるオンライン講座

講座2級土木施工管理技士 オンライン講座(一次・二次セット/一次/二次)
費用一次・二次セット44,000円/一次33,000円/二次18,700円(税込)。通学講座は一次・二次セット46,200円
講義時間一次約12時間、二次約5.5時間(オンライン)
学習形式PC・スマホでオンライン受講(配信期間中は何度でも視聴可能)。通学講座(東京・練馬)もあり
サポートメール・電話で質問対応。経験記述の添削(1回分は別途追加可能)
特徴建設業で働く人の資格取得を専門に支援する教育機関

【能センのおすすめポイント!】能センは、建設業に従事する人の資格取得を専門に支援する教育機関で、土木施工管理技士講座は2級に特化した構成です。オンライン講座は、一次・二次のセットが44,000円と手頃で、一次検定だけなら33,000円、二次検定だけなら18,700円と、必要な部分だけを選べるのが利点です。たとえば「一次検定には合格したが、二次検定の経験記述だけ対策したい」という人は、二次コースのみを受講することで、費用を大きく抑えられます。配信期間中は何度でも繰り返し視聴でき、スキマ時間に学べます。1級は、この講座ページでは確認できなかったため、1級を目指す人は他の講座も併せて検討してください。2級の学習をこれから始める人に向いています。

4. ヒューマンアカデミー通信講座|テキスト中心で3万円台から始められる

講座土木施工管理技士受験合格講座(1級・2級)
費用1級34,100円/2級29,700円(税込)
学習期間1級は標準6か月(在籍12か月)、2級は標準4か月(在籍8か月)
添削1級は必修6回+任意1回、2級は必修4回+任意2回(経験記述のレポートを含む)
教材1級はテキスト2冊(第一次・第二次)と問題集、2級はテキスト1冊と出題分類別問題集
注意点質問は無制限ではない(回数制限あり)

【ヒューマンアカデミー通信講座のおすすめポイント!】ヒューマンアカデミーの土木施工管理技士受験合格講座は、1級34,100円・2級29,700円と、5社のなかで最も費用を抑えられるテキスト中心の通信講座です。重要ポイントがひと目でわかる2色刷りのテキストと問題集で学び、実際の試験形式に沿った課題を提出して添削を受けます。第二次検定に欠かせない経験記述のレポートも、添削の対象に含まれています。動画講義はなく、自分でテキストを読んで進めるスタイルのため、独学に近い形で、添削だけプロに頼りたい人に向いています。なお、職業訓練法人日本技能教育開発センター(JTEX)も、価格・添削回数・学習期間が同じ「受験合格講座」を提供しており、同じ教材と見られます。質問は回数に制限があるため、疑問点が多い人は、映像講義のある他社も比較しましょう。

5. 日建学院|予備校型の充実カリキュラムで合格力を養う

講座2級土木施工管理技士 一次・二次Webコース/1級土木施工管理技士 一次Webコース・二次本科Webコース
費用2級(一次・二次Web)275,000円/1級一次Web 308,000円(一般、学生は198,000円)(税込)
学習期間約4か月(令和8年度の2級コースは6月下旬〜10月の本試験日まで配信、1級一次は2027年3月中旬から配信。令和9年度の内容は公式サイトで要確認)
カリキュラム基本自宅学習→基礎講義→総合対策(合格講座)→特別講義→総仕上げ・直前講座の段階構成
教材専門用語集やマンガテキストなどのオリジナル教材、テキスト・問題集
制度一般教育訓練給付金・人材開発支援助成金の対象、質問対応は受講生専用ページから

【日建学院のおすすめポイント!】日建学院は、建築・土木系の資格講座で知られる大手の予備校で、土木施工管理技士講座は、基礎講義から合格講座、直前講座、模擬試験まで、段階的に合格力を積み上げるカリキュラムが特徴です。2級のコースでは、新しく出題される「工学基礎」(土質工学・構造力学・水理学)の3分野にも対応しており、自宅学習用のマンガテキストや専門用語集で、基礎知識のない人でも取り組みやすい設計になっています。費用は2級で27万円台、1級一次で30万円台と、5社のなかでは最も高い水準ですが、一般教育訓練給付金や人材開発支援助成金の対象になるため、会社の制度や国の給付を活用すれば、実質的な負担を減らせます。学習ペースを講義の日程に合わせて管理したい人、予備校の指導を重視する人におすすめです。

経験記述は独学でも対策できる?通信講座との違い

第二次検定の経験記述は、自分が実際に担当した工事について、課題・対策・結果を、決められた形式で書き上げる問題です。結論から言えば、経験記述は「書き方の型」を身につけ、第三者に添削してもらうことで、合格率が大きく変わる分野です。理由は、記述式の採点基準が公表されておらず、自分では正しく書けているつもりでも、専門用語の使い方や論理の流れで減点される場合があるためです。実際に、独学の受験生から「経験記述で不合格になった」という声が多く聞かれます。

  1. 自分の工事経験を整理する(担当した工事の概要、課題、対策、結果を箇条書きにして、複数のパターンを用意しておく)
  2. 模範解答の型を覚える(通信講座が提供する経験記述文例集や、添削例を参考にして、書き方の構成を身につける)
  3. 添削を受けて修正を繰り返す(アガルート、CIC、能セン、ヒューマンアカデミーなど、講師の添削サービスを活用する)

第一次検定は独学でも合格を狙える人が多い一方、第二次検定の経験記述だけは、添削サービス付きの通信講座を使う人が多いのも、こうした理由からです。

土木施工管理技士は独学でも合格できる?

第一次検定は、過去問題集を繰り返し解くことで、独学でも合格ラインに届く人が少なくありません。実務経験が長く、工事の基本知識がある人ほど独学で進めやすい一方、工学基礎(土質工学・構造力学・水理学)などの計算問題には、苦手意識を持つ人が多い分野です。過去問題集や参考書は、次のバナーから探してみてください。

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独学のメリットは、費用が数千円〜1万円台の参考書代で済むことです。ただし、忙しい現場仕事の合間に学習を続けるには、計画性が求められます。通信講座は、学習の進め方や、質問できる環境まで含めて用意されているため、独学で挫折した経験がある人や、はじめての受験で不安な人には、メリットが大きいでしょう。

土木施工管理技士とあわせて取りたい資格

土木・建設の分野では、施工管理技士とあわせて、電気や不動産の資格を取る人もいます。電気設備の工事に関わる場合は、第二種電気工事士の通信講座を比較した次の記事が参考になります。

また、技術系の国家資格に広く関心がある人は、電験三種の通信講座を比較した記事もあわせて読んでみてください。

よくある質問

Q. 土木施工管理技士の通信講座の費用相場はどれくらいですか?

A. 今回比較した5社では、ヒューマンアカデミーの2級29,700円から、日建学院の1級一次Webコース308,000円まで幅があります。テキスト中心の講座は3万円台、映像講座(アガルート、CICなど)は4万円前後、予備校のWeb講座は27〜30万円台が目安です。

Q. 1級と2級、どちらから受けるべきですか?

A. 実務経験や年齢の条件を満たしていれば、まず2級から受けて実務経験を積み、そのあと1級を目指す人が多くいます。2級は主任技術者、1級は監理技術者になれる資格で、大規模工事に携わりたい人や、キャリアアップを目指す人には1級が有利です。受検資格は、全国建設研修センターの最新の手引きで確認してください。

Q. 通信講座だけで合格できますか?

A. 第一次検定は、通信講座と過去問で合格を狙える人が多い一方、第二次検定の経験記述は、講座の添削指導を受けることで、書き方の型を身につけやすくなります。ただし、合格には、自分の実務経験をもとに書き上げる作業が必要です。

Q. 土木施工管理技士の合格率はどのくらいですか?

A. 直近の令和7年度は、1級の第一次検定が43.1%、第二次検定が38.9%、2級の第一次検定が49.7%、第二次検定が53.7%でした(全国建設研修センターの発表をもとにした集計)。年度によって大きく変動するため、対策は早めに始めるのが安心です。

Q. 教育訓練給付金は使えますか?

A. 日建学院のWebコースは、一般教育訓練給付金と人材開発支援助成金が適用される対象講座です。雇用保険の加入期間などの条件があるため、対象になるかどうかは、講座の公式サイトやハローワークで事前に確認してください。

Q. 次の試験はいつですか?

A. 令和8年度は、2級の後期(第一次・第二次)が10月25日、1級の第二次検定が10月4日に実施されます。令和9年度の日程は、公式サイトの発表を確認してください。

まとめ|土木施工管理技士の通信講座は「級」と「経験記述対策」で選ぼう

土木施工管理技士の通信講座は、保証の充実度で選ぶならアガルート、費用を抑えるならヒューマンアカデミー、映像で学ぶならCICや能セン、予備校の指導を受けるなら日建学院という選び方が基本です。理由は、5社は対応級・学習形式・サポートの内容が異なり、受ける級や、経験記述の対策をどこまで重視するかによって、最適な講座が変わるためです。実際に、費用は2級のテキスト講座なら約3万円、予備校のWeb講座なら約27万円〜30万円台と10倍近い開きがあります。第一次検定は独学でも合格できる人が多い一方、第二次検定の経験記述は添削のある講座を使う人が多いため、まずは自分の受ける級と、どこまでサポートが必要かを整理してみましょう。令和9年度の日程は、公式サイトの発表を確認しながら、早めに講座を選んでみてください。

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